
クラブラウンジにて朝食。凄い美味しい、というほどのものは無い。ただ静かで眺めも比較的良いということで、落ち着いた朝食をとることが出来る。既に日本でインターネットにて開平へのツアーを検索していた奥さんは香港のツアー会社に電話したりしてテキパキと予約を取る。午後3時までに振り込みが確認出来れば、朝から開平に連れて行ってくれるという。日本語での名前や住所の打ち込みが必要だが、海外で設置されているパソコンで日本語が打てるはずが無いので、インターネットで提供されている翻訳機能を使って英語を逆に日本語に変換したりする。これで開平へのツアーの予約完了。開平の碉樓の写真を撮ることは、今回の旅行で楽しみにしていたことの1つであるので、少し安心する。

次は桂林への飛行機の時間の変更とホテルの予約である。飛行機は格安航空券のサイトがあるので、こちらを使う。
快楽e行。JTBがやっている中国国内の格安航空券で、e-ticketなので、予約して振り込めば後は空港に行ってパスポートを見せるだけで飛行機に乗れる。これは非常に便利である。普通は日本にいると中国国内での格安航空券は買えないし受け取れないが、これならば直ぐに予約出来てそのまま飛行機にのれる。プリントアウトなども不要で、直接航空会社のサイトを見て料金を比較しても同じなので、日本語で検索出来るし、担当者も日本語でメールを送ってくるので誤解も生じないし楽である。変更については、後で電話してみると昨日予約したものの変更であり、直前なので50%の料金を取られてしまうと言うことだった。格安なので、仕方ないと考え、このペナルティを払っても十分安いので我慢する。

ホテルについては、Starwood Preferred Guestが便利なのでこちらを使う。
SPG。ポイントが溜まるとマイルと交換出来るし、ホテルで受付をすると何かプレゼントがあったり、部屋のグレードが1つ上がったりする。せこいがComprementaryの水も本数が多かったりする。グループにはWestinなどの有名なホテルも含まれていて、料金も安いので使わない理由も無い。ということで、桂林のSheraton Hotelを2泊予約する。ついでに漓江下りと鍾乳洞の観光のためにオプショナルツアーも予約しておく。全部ツアーにしても良いのだろうが、慣れれば自分で手配した方が余計なフィーが発生しないし、ツアーだとまずい飯を食うはめになることもあり、食事は自分達で選びたいという人はやはり自力での移動を薦めたいところである。何とか全ての予約を完了し、後は折角なので広州市内を観光することにした訳である。

広州の広東料理は香港との双璧であり、本家本元の広州酒家で食べることに決めた。翌日も本当はもう1つある広東料理の有名店の泮渓酒家に行こうと考えていたが、時間が無かったこともあり諦めてしまった。コンシェルジュに行って予約を頼むとなかなか予約が取れず、幾つかの支店に電話してようやく予約を取ることが出来た。もちろん本店が一番良いに越したことは無いが、出される料理は同じであるし、微妙な違いというのは我々にはきっと分からないはずである。コンシェルジュもかなり慣れたもので広東語(標準語かも知れない?)でまくしたて、5回ぐらい電話してメモを書いて渡してくれた。本当にリッツカールトンは良く教育されていると勝手に満足したりして、タクシーに乗って広州市内観光に出かけることにした。当然このコンシェルジュが「タクシーは要りますか?」と聞いてくれるので、お願いして陳氏書院に行ってもらうことにした。ホテルのドアマンに、地図を見せて、指をさして伝えるとタクシーの運転手に広東語で伝えてくれる。

インターネットでの予約手配に夢中になり過ぎて朝食もあまり食べた気がしなかった。コーヒーをやたら薦めてくれるのでガブガブ飲んだ気がする。
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