Duty Freeのギャラリーラファイエットだったか、そんな名前のデパートから紅磡駅まで徒歩にて到着。このフロアは地下鉄の駅なので地上まで登る必要がある。あまり時間もなくイミグレもあることから急いでいたので訳も分からず、道を尋ねまくる。良く分からないがとりあえず階段を駆け上がる。半端では無いイラつきっぷりであるが、一応頭は冷静で、日本で予約したチケットをどこで交換して、何分でイミグレを通過して、という計算をしている。とりあえず地上階までたどり着き、また道を聞く。これの繰り返しで、ようやくチケットの交換が出来たのはやはり時間ギリギリである。駅構内は結構賑やかだが、見る余裕もない。両替を出来るところや、土産物のようなものを売っていたり、後は飲食店と言ったところである。やはり国境を超える乗客が多いこともあり、それなりの規模であるように見える。ただ、東京駅とか新宿駅とかそういった巨大なターミナルに比べれば、その規模も知れていると言ったところだろうか。日本の鉄道網、特に東京圏の鉄道網は本当に凄い。世界最強と言いたいところだが、他を知らないので何とも言えないが、少なくとも同じ世界都市パリの100倍凄い。ロンドンやニューヨークもきっと相手にならんだろうと勝手に日本贔屓のこの私である。 チケットを交換してくれるのは、このIntercity Passenger Services Centre at East Rail Line Hung Hom Station とかいう場所で、ここにトラップがあり帰りは嵌められた。『Please note that only Guangdong line tickets are available for sale by tele-ticketing / e-Ticketing Services. All train tickets purchased through the e-Ticketing Services must be collected in Hong Kong. Currently, we accept Visa card, Master card, Diners Club card and American Express card payment online.』Websiteにはこう注意書きがしてある。香港でチケットを買った場合は、紅磡駅とかで回収せよ、さすらば道は開かれんと書かれているのだが、帰りのチケットもここでもらって行かなければならない。つまり、広州でWebを使って予約した場合には、チケットを入手することが出来ないのである。よく読めば良いのだろうが、そんなこと旅行者に理解できるはずもない。会社の都合を押し付けるとはけしからんと怒りに任せて抗議をしたのはこの日から4日後のことである。結果返金されたが、不親切じゃないの?と最後に付け加えておいた。私のように、広州に着いてからその先の予定を決めるような場合には、Webでは購入することが出来ず、広州東駅まで行くなどして直接買うしかない。こんな面倒なことどこの日本人が理解出来ると言うのだろうか。
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